PINNACLE POINT

ピナクル・ポイント / シンフォニー・オブ・マインド

RBNCD-1311

華麗なギターとヴァイオリンが美しいアレンジで乱舞するカンサス風プログ・ハード!

スティーヴ・ウォルシュ(ex-KANSAS)が2017年リリースしたラスト・アルバム『Black Butterfly』で、その美声ハイトーンにより一気に注目を集めたアメリカ人シンガー、ジェローム・マッツァ!古くはANGELICAの名盤『Walking In Faith』や、2018年にはメロディック・ロックに徹したソロ・アルバム『Outlaw Son』をリリース。その一方FATEやソロでも活躍中のテクニカルギタリスト、トーベン・エネヴォルドセンとPINNACLE POINTを結成し、1stアルバム『Winds Of Change』(2017年作品日本盤未発売)をリリース!この作品のヴァイオリンをフューチャーしKANSASの黄金時代サウンドに感化されたスタイルはジェロームのスティーヴ・ウォルシュ直系の歌声も相まって大きな話題となった。3年の月日を経て新作『Symphony Of Mind』を堂々のリリース!ヴォーカリストとしてのジェロームの力量と作曲能力、そしてトーベンによる美しいアレンジと華麗なギターワーク、さらにヴァレリア・ポザリツカヤによる流麗なヴァイオリンが乱舞する楽曲群達のドラマティックさが際立つ作品となった!

日本盤にはボーナストラックを収録!

more » » »