HEARTLAND / Into The Future (RBNCD-1354)
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¥2,273
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- RELEASE : 2021/11/24
1991年のデビュー以降30年に渡り、英国メロディックシーンに大いなる足跡を残してきたHEARTLAND。彼らの2007年『Mind Your Head』以来14年振りとなるニューアルバムが遂に登場! バンドの顔は、イギリスを代表する不世出なシンガー、クリス・ウーズィー!現在も多くのバンドやプロジェクトにも引っ張りだこのクリスのキャリアはあのジェイソン・ボーナムも在籍し、メジャーから2枚のアルバムをリリースしたVIRGINIA WOLFに始まった。さらにMONROEと続き、そしてMONROE時代の盟友、ゲイリー・シャープ(g)と1990年に結成したのが、HEARTLANDである。日本では1994年にリリースした2ndアルバム『Wide Open』が大きな話題となり、好セールスを記録。一躍シーンでの認知度が高まった。その後、バンドは2007年までに9枚のアルバムをリリース。欧州と日本のメロディックハード・シーンで確固たる地位を築いた。今作『Into The Future』はバンドにとっては14年振りの新作となる。この14年の間にもクリスは2枚のソロ・アルバムや、OZONE、SNAKECHARMERといったプロジェクトでその力量をいかんなく発揮し、その存在感はますます高まっていた。満を持してリリースされる本作は、これまでのHERTLANDを極めたメロディが炸裂する待った甲斐のある傑作となっている!参加メンバーも要注目、近年は元KANSASのスティーヴ・ウォルシュとの活動や、プロデューサーとしてもその名を知らせるギタリスト、マイク・スラマー(CITY BOY / STREETS / SEVENTH KEY / STEELHOUSE LANE他)と、元TENのキーボード・プレイヤーとしても有名なジェド・ライランズ(TEN / RAGE OF ANGELS / TYKETTO他)が全面参加!再びシーンを振るがす話題作の登場だ!! 日本盤ボーナストラックも収録!
Lineup
Chris Ousey クリス・ウーズィー- Lead Vocals
Mike Slamer マイク・スラマー – Guitars and Keyboards (Steve Walsh / The City Boys / Streets)
Barish Kepic バリッシュ・ケペック – Guitar and keyboards (Jaded Heart)
Ged Rylands ジェド・ライランズ – keyboards (Ten / Rage Of Angels / Tyketto)
Wayne Banks ウェイン・バンクス – Bass (Saxon / Brazen Abbot / Roin Gibb)
David Anthonyデヴィッド・アンソニー – Drums (Dennis DeYoung)
Produced: Chris Ousey and Khalil Turk
Co Produced, Directions and Mixed by Mike Slamer
Mastered by Steve Mann (Michael Schenker / Lionheart
Tracklist
1.A Foreign Land 5:21 ア・フォーレン・ランド
2.Caught Up 4:14 コート・アップ
3.Living Thing 5:08 リヴィング・シング
4.Giving It All Away 4:41 ギヴィング・イット・オール・アウェイ
5.A Dangerous Game 4:42 ア・デンジャラス・ゲーム
6.Climbing Your Wall 4:00 クライミング・ユア・ウォール
7.Mouth To Mouth 3:48 マウス・トゥ・マウス
8.Not Guilty 5:26 ノット・ギルティ
9.Bolt From The Blue 4:18 ボルト・フロム・ザ・ブルー
10.White Lies 4:39 ホワイト・ライズ
11.Working For The Man 4:45 ワーキング・フォー・ザ・マン
12.When The Band Plays 4:17 ホエン・ザ・バンド・プレイズ
13.Sleeping With The Lights On* 4:37 スリーピング・ウイズ・ザ・ライツ・オン
[Running Time 59:55]
*Bonus Track For Japan
ライナー: 歌詞・対訳付き
クリス・ウーズィー 最新インタビュー掲載!